那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
会派代表質問、公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進、志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備、林美幸議員からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物
会派代表質問、公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進、志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備、林美幸議員からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物
まず最初に、熱とせきが出て、迷ったのが、その自宅で買ってあった検査キットで陽性の確認をするのか、医療機関を受診するのかということで迷ったのですけれども、ちょっと変なせきが出ていましたし、熱もあって心配だったので、それで、かかりつけ医はないので、発熱外来を予約をしようということで、ホームページを見て、医療機関一覧を見て、電話をしました。
新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向にあり、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されていますが、県内の感染状況について、また、発熱等の体調不良時の外来受診・療養の流れについて、教えていただきたいと思います。
新型コロナウイルスと同時に季節性インフルエンザが同時流行した場合、医療機関の発熱外来が逼迫する可能性があるため、栃木県では11月17日よりコロナ・インフル同時流行注意報を発令し、県民に注意を呼びかけております。 本市におきましても、発熱外来が逼迫しないための対策と、発熱外来を受診しづらい状況になってしまった場合への備えにつきまして、市ホームページ等を通じて市民への周知を図っております。
平成17年6月に、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)が施行されて、各地で対応に当たっておりますが、私たちの身近にも大きな課題があることから、以下についてお伺いをいたします。 (1)特定外来生物等をどのように捉えているのか所見をお伺いいたします。 (2)本市における特定外来生物等の現状と課題についてお伺いいたします。
そういう状況であったのですが、先ほどちょっと話が、農政からありましたように、10年ぐらい前から、いくらかその井戸湿原が荒れ始まったというようなことで、なぜかといいますと、カラマツが増殖してしまったと、そういう形の中と、あと、人間が持ち込んだのではないか、人的なそういう状況の中で、そういう外来種が増えてきたということで、非常に湿原が荒れてしまったということで、10年ぐらい前から、先ほどお話がありましたように
次に、医療機関の発熱外来の逼迫等を緩和するため、軽症者の場合は自宅療養等が促されていますが、自宅療養する感染者に対する支援について、お聞きします。 次に、ワクチン接種の状況についてでありますが、3回目及び4回目のワクチン接種の進捗状況についてと今後のワクチン接種のスケジュールについて、お聞きします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 亀山貴則保健福祉部長。
なかなか発熱外来受診できないのが現状でございます。その対応策を含め、今後のコロナ対策についての方向性を副町長に伺いたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。答弁。 〔副町長 杉本宏之君登壇〕 ◎副町長(杉本宏之君) ただいまの今後の感染防止策とワクチン接種の方向性についてお答えいたします。
3、30代の軽症者は発熱外来を受診せず、県が配る検査キットを活用する。4、お盆期間前後にJR宇都宮駅と小山駅に無料検査拠点を設置する。5、県南に臨時医療施設を設置し、8月中旬までに640床程度病床を確保する、などです。
◆4番(鈴木秀信議員) それでは、相談の形態なんですけれども、例えば支援センターのほうに直接出向かれるという外来相談あるいは電話相談、あるいは逆に支援センターのほうから訪問して事情を聞くというような訪問聴取などがあると思うんですけれども、それぞれの割合というのはどういうふうになっていますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
2つ目の質問は外来生物についてであります。 先頃国会衆参両院本会議で外来生物の処分法が成立しました。名前は多少違いますが、外来生物といっても大まかには植物と動物に大別されます。植物としてはほとんどが帰化植物化しており、ちまたで見られる関東地方、市貝町のタンポポも99%ぐらいは西洋タンポポでございます。
2点目、発熱外来での検査、診察という入り口が大変大事なときに、昨年末、発熱外来への補助金が打ち切られ、PCRと抗原検査の診療報酬も引き下げられたことにより、医療機関の経営は厳しいと聞く。
この発達支援ウェブ相談というのは、国際医療福祉大学病院の発達外来を受診してリハビリを受けている生徒に限定された相談支援、ウェブ相談という認識で間違いないでしょうかね。 この発達支援ウェブ相談については、学校教育現場の教員が専門分野から助言いただくことには、教員にとっても子供にとっても、よい状況であるということを確認いたしました。
そういう環境でない方もいっぱいいらっしゃるということも、同じ感染症でとても不安に思っている方もいっぱいいらっしゃるということで、やっぱり市民にとって必要な情報、例えばPCR検査とか抗原検査の対応、発熱外来を開いている病院、モルヌピラビルの使用薬は薬局が責任を持って患者宅に届ける、自宅療養時の支援の内容、接種を希望しない方へワクチンの効力またはワクチン接種についての正しい知識をいま一度の周知をしたり、
近年、ツキノワグマなどの地域的な減少が見られる野生鳥獣がある一方で、イノシシやニホンジカなど特定の野生鳥獣や外来生物の生息数の増加や生息域拡大等により、生態系や農林水産業等への被害が深刻化しています。奥山の森林伐採、人工林化が原因の一つかもしれませんが、原因はほかにもあります。人間が安易にごみを捨てたり餌づけをするといった行為も問題となっています。
そしてまた、医療機関に行って、医療機関から地域外来の検査センター、いわゆる真岡市が行っているPCR検査センターなどに紹介された場合、そちらでは強制検査となりますので、無料となる場合があります。 そういったことで自己負担が発生したり、発生しなかったりという場合もございます。
また、県西地域における新型コロナウイルス感染症の検査体制の充実、地域医療の適切な確保を図るため、上都賀郡市医師会等の協力の下で、新型コロナウイルス感染症の行政検査を集中的に実施する日光地域外来・検査センターを県が設置し、その業務の一部を市が委託を受け運営しております。
また、郡市医師会等が設置しております地域外来検査センターにつきましても、8か所から11か所に増えておりまして、検査体制も増強されております。 次に、モニタリング検査についてでございますが、実施主体である国が県と連携の上、実施しておりまして、検査方法は、事務所、作業所などで実施をする団体検査と、比較的感染リスクの高い繁華街、歓楽街などで実施をするスポット検査がございます。
また、新型コロナウイルス感染症緊急対策資金の利子補給を行うとともに、緊急時の迅速な資金調達のための緊急経営対策資金の創設、さらには地域外来検査センターの運営や小中学校及び保育施設に対する衛生用品等整備の継続、そして乳幼児歯科検診における4歳児フッ素塗布を集団検診から歯科医院における個別方式とするなど、経営支援や感染拡大防止に向けた対策がしっかりと図られていることに対し、高く評価するとともに、引き続き
当初帰国者・接触者外来1か所でしたが、令和2年6月には足利市医師会PCR検査センターが加わり、令和2年10月からは県に登録した地域の医療機関でもPCR検査または抗原検査が実施できるようになり、検査体制は拡充されております。 また、クラスター発生予防を目的に、市は令和3年1月から高齢者施設の新規入所者に対してPCR検査費用の助成を開始しました。